その薬💊本当に必要ですか?
いつもブログを読んで頂きありがとうございます😊
今回は「その薬💊本当に必要ですか?」です
日本の薬市場は約10兆円、世界の薬市場の約40%を占めます❗️
先日来られた方も・・
「朝ごはんはあまり欲しくないけど、薬を飲まいといけないから仕方無く食べてる」
「血圧が140/80と、上が少し高いから薬を飲んでる」
「頭痛が酷くて、今朝も💊飲んできたわ」
こんなのを聞くたびに、、
「はぁ・・😓」となります
もちろん、必要な💊もあります❗️
今、流行の武漢肺炎も早期に〝アビガン〟を
使用すると増殖を抑える効果を期待されています。
ですが、💊には副作用があります
毎日、飲まされ続ける「血圧の薬」
風邪をひいて熱が出ると「風邪薬」「解熱剤」
そして、極め付けは人混み痛→「頭痛薬」
というCMもありました😫
CMによる刷り込みの威力は凄まじく、
「効いたよね!早めの◯◯」や
「痛くなったらすぐ◯◯」など、
何度も繰り返し聞いてるとそのフレーズを覚えてしまいます😱
血圧も基準が140/90を境に高血圧とされますが、
「身体は必要だからその血圧になります」
血圧を抑えるのが問題解決では無く、
何故?血圧が高くなってしまってるのかが
本当の原因となります
風邪も細菌じゃなく、ウイルス🦠感染がほとんどなのに、
「細菌にしか効かない抗生物質を幼い子供に投与される」
頭痛の原因は目の疲れ・ストレス・運動不足から来る血行性のものが多いのに、
「アセトアミノフェンで解熱・鎮痛」
【解熱】脳の視床下部にある体温調節中枢に作用し→血管や汗腺を広げる→体温を外へ
【鎮痛】発痛物質プロスタグランジンをつくるのを辞めさせる→痛みを感じにくくさせる
偏頭痛もストレスや疲労や不眠によって
交感神経が優位となり、起こるものです
薬💊に頼って一時的に凌げたとしても
それは、『自分自身で身体を壊してる』・・
という事になります!
〜身体は良い事をしてると必ず応えてくれます〜
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