デザインvs機能 10年後のあなたへ
香川県丸亀市の腰痛に特化した整体院
いつもブログを読んで頂きありがとうございます😊
今回は「デザインvs機能」です
あなたは靴👞👟👠👢を選ぶ時、
何を基準に選びますか?
スタイリッシュな形?
軽くて脱ぎ履きしやすいから?
デザインを重視して購入されてるあなたは
10年後、そのツケを身体の歪みによって払わされます❗️
「なぜ⁉︎デザインで選ぶとマズイのか」
靴を選ぶ基準👟とは?
●靴のつま先を持って、上に曲げるとしっかりと曲がるもの
●自分の足の親指の付け根の曲がる部分と
靴を曲げるとグニャ~っと曲がる位置が同じである事
●靴の踵がしっかりと安定したもの
柔らかい素材では、踵の部分の固定にはならない
→踵を踏まれてる靴👞は、靴本来の機能が発揮出来ません
●靴ひもで、👟しっかりと足を固定できるもの
→ひもで締める事で、靴内での足の固定
→安定をはかります
●自分の足の形🦶と合うもの
足の指が靴の中で折り曲がってないか?
靴の先とつま先の部分が1cm位余裕があるものが良いです
インソールが柔らか過ぎる物はダメ🙅♀️
↓
インソールが柔らかいと、足裏に圧力が掛からなくなる為、足の機能が低下します
良く、見られるのが幅広の靴を選ばれる事ですが、、
欧米人に比べて日本人の足の指が小さいのも関係あるみたいです
足の指が大きいほど、地面との接地面積も大きくなり、安定します
ですが、50歳を境に筋力の低下と共に足の🦶アーチが崩れます
この足のアーチ🦶
●土踏まずのアーチ
●横アーチ
●外側のアーチ
と有りますが、一番機能低下すると不味いのは横アーチです!
横アーチが崩れると→
🦶にタコとか、ウオノメが出来る方はご存知かもですが、指の付け根の辺りやその下辺りに圧がかかる様になります
そうなると、足は指先が使えない為に不安定となり、不安定を補う為に→
必ず、、上半身に身体の歪みが出てきます
つまり、デザイン重視で靴を選ばれ、🥿👡👢を履かれ続けてる方は
●ひどい肩こりや頭痛
●繰り返す腰痛
●自律神経症状
になりやすくなります!
10年先の自分への健康貯蓄、
少しずつ始めていきましょう🙌
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